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[花森バンビ]修学旅行でえっち当番にサレちゃって ふつかめ

皆様こんにちは!

取り急ぎ自作オナホを調べて見つけた、トイレットペーパーの芯にキッチンペーパーを敷き詰めるのをやってみたのですが、ローションはそれなりに必要ですが結構良かったです。

とはいえこれだけで1記事にはできないので片栗粉Xを作ろうと思うのですが作るのに必要な丁度いい棒がないんですよね…

このためだけに、めん棒買うのもなぁ、ということで自作オナホについてはもう少々お待ちください!

 

発売日2023年4月12日
サークル名花森バンビ
作品形式マンガ
ジャンル性処理/乱交/マイクロビキニ
シリーズえっち当番
ページ数69P

作品内容

えっち当番…修学旅行にて選出されるクラスの性処理係に選ばれたのは
強気な美少女●●であった。係の性交渉義務は修学旅行中といえど例外ではない。

修学旅行二日目以降も森下サヤはクラスの男子たちの性欲のはけ口にされ続ける。
最悪な体験の中にも彼女は徐々に「愉しみ」を見出していく…?

汚っさん教師、一途童貞、乱交と彼女は修学旅行を通して一人の女生徒が
体験しうる様々な性経験を積み重ねていき、そして…

レビュー

[花森バンビ]修学旅行でえっち当番にサレちゃっての続きのお話です。

今回も前回に引き続き色んな所で使われ、前半は嫌悪感マシマシを継続しているのですが後半で堕ちていき積極的になります。

個人的に一番刺さったのも後半で、1年生の頃から森下さんに想いを寄せていたという男子(あだ名ノート君)と初めてS〇Xするのですが挿入後すぐ射精してしまい森下さん的には不完全燃焼で終わってしまいます。

その矢先なぜか他クラスの男子数人を連れた柏木さんが現れ、その中の男子一人が森下さんの顔前にチ〇ポを見せつけ、それに発情した森下さんがノート君の目の前で他の男子に回されるという流れです。

森下さんのコスチュームがケモミミカチューシャにマイクロ白ビキニという絶妙にフェチをくすぐってくる感じなのも良く、正常位の体勢の時におっぱいが左右に流れるくらいの巨乳なのが分かるのもめちゃめちゃエロかったです。

今作は、自分と同じで「白のマイクロビキニ(特に巨乳)」が好きな方に読んでみてほしいです。

気になった方はこちらからどうぞ

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