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[花森バンビ]修学旅行でえっち当番にサレちゃって

皆様こんにちは!

いつの間にか4月になり新生活シーズンということでなのか、ふと思い出したことがありまして

それが、学生でまだオナホが買えない頃、なんとか自分の手以外で快感を得る方法がないかと調べていた時に自作オナホについてのブログか何かを見つけたはいいものの、結局親に見つかるリスクを考えるとできないと断念したことです。

大人になった今では、10個以上のオナホを試してきた身ですが、せっかく一人暮らしだし

あの頃夢見た自作オナホに挑戦してみようか検討中です。挑戦した暁にはこのブログで報告するので楽しみに待っていただけたらと思います。

 

発売日2022年6月19日
サークル名花森バンビ
作品形式マンガ
ジャンル性処理係/ギャル
シリーズえっち当番
ページ数47P

作品内容

係の性交渉義務は修学旅行中といえど例外ではない。
修学旅行に向けた事前講習に呼ばれた彼女はクラスの名前も知らないような底辺男子にて初体験を迎え、
旅行が始まれば、男子らは学生生活最後の思い出作りを彼女に求め群がる。

そして…

レビュー

修学旅行中にえっち当番に任命された森下さんが所かまわず男たちの性処理に使われる話です。

修学旅行中にもかかわらず、ほんとにいろんな場所で使われるのが特徴の作品で、クラスメイトからは移動中のバスや旅行先の路地裏、旅館では先生にも使われます。サービスエリアでは、色んな学校のえっち当番がトイレに集まり他校の男子たちにも使われるシーンがあるのですが、男子たちが当番の子たちを完全に性処理道具として扱っているのが分かってそこが個人的にめちゃめちゃ良かったです。

メインの森下さんともう一人、当番に積極的なギャルの柏木さんがいるのですが、その子が当番に任命された当時は実は黒髪メガネだったとわかるシーンがあり、その当時の様子がもっと見たかったのが心残りですw

気になった方はこちらからどうぞ

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